Parents' Perception of Stepped Care and Standard Care Trauma-Focused Cognitive Behavioral Therapy for Young Children.

この研究について治療の効果ではなく、親御さんがどう受け止めたかを聞き取った研究です。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Salloum A.・Swaidan V.R.・Torres A.C.・Murphy T.K.・Storch E.A.
掲載誌
Journal of child and family studies
巻号ページ
25巻1号262-274頁
発行年月日
2015年6月16日
PMID
26977133
技法
TF-CBT
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

トラウマに曝露された3〜7歳の幼児の親・養育者52名(25〜68歳)。

E|介入

段階的ケア型TF-CBT(SC-TF-CBT、34名)。親が主導し治療者が補助する形で、主に家庭で実施し来所回数を減らす。

C|比較

比較対照:治療者主導の通常のTF-CBT(18名)。無作為割付。治療中間と治療後に、良かった点・良くなかった点を尋ねる面接。

O|結果

両条件を通じて、親・養育者はリラクセーション技能、感情の調節と表現の技能、トラウマの語り、育児技能を好ましく評価した。段階的ケア型では大半の親・養育者が、家庭での親子の時間と、親主導の治療を導く手引き書を好ましく評価した。

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