Ambivalence resolution in emotion-focused therapy: The successful case of Sarah.
この研究について1例のみの過程研究です。治療の効果を測ったものではありません。
効果を検証した研究症例報告・事例研究
- 著者
- Braga C.・Oliveira J.T.・Ribeiro A.P.・Gonçalves M.M.
- 掲載誌
- Psychotherapy research : journal of the Society for Psychotherapy Research
- 巻号ページ
- 28巻3号423-432頁
- 発行年月日
- 2016年5月19日
- PMID
- 27196812
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
感情焦点化療法を受けた成功例1名(Sarah)。
E|介入
感情焦点化療法(EFT)。両価性の解消過程の分析。
C|比較
比較対照:なし。3つのコーディングシステムによるセッションの独立コード化。
O|結果
両価性は初期から最終セッションにかけて解消される傾向にあった。優位による解消は減少し、交渉による解消は増える様子が見られたが、治療全体を通してもっとも目立つ解消過程は優位のほうだった。著者らは、自己の対立する部分を統合することが心理療法の成功に必要な過程とされてきたが、統合の度合いがより低い両価性の解消も過程を通じて重要な資源になりうると述べている。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
原典を見る ↗PMID 27196812
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。