Lessons learned while building a trauma-informed public behavioral health system in the City of Philadelphia.
この研究について治療の効果ではなく、市全体の体制づくりの過程と教訓を記した事例研究です。抄録には成果の数値が示されていません。
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- 著者
- Beidas R.S.・Adams D.R.・Kratz H.E.・Jackson K.・Berkowitz S.・Zinny A.・Cliggitt L.P.・DeWitt K.L.・Skriner L.・Evans A.
- 掲載誌
- Evaluation and program planning
- 巻号ページ
- 59巻21-32頁
- 発行年月日
- 2016年7月27日
- PMID
- 27501466
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
米国フィラデルフィア市の公的行動保健体制。臨床家114名と、その体制下の子ども・青年。
E|介入
トラウマフォーカスト認知行動療法(トラウマインフォームドな体制づくりの中核として普及)。
C|比較
比較対照:なし。EPIS の枠組みにもとづく事例研究。実装の決定因と成果(PTSD診断率の推移、受療者数、浸透度)を評価。
O|結果
本稿は、トラウマを理解すること・安全の促進・利用者の自律の支持・力の共有・文化的能力の確保といった中核原理を重視する、トラウマインフォームドな公的行動保健体制の構築と評価を事例研究として記述している。実装の決定因として臨床家の知識と根拠にもとづく実践への態度を、成果として機関ごとのPTSD診断率の推移、トラウマフォーカスト認知行動療法の受療者数、浸透度(スクリーニング陽性者に対する受療者の割合)を示している。
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