Therapeutic alliance over the course of child trauma therapy from three different perspectives.

この研究について治療の効果ではなく、治療者との関係が治療中にどう変わるかを調べた研究です。
効果を検証した研究原著・その他
著者
Zorzella K.P.M.・Rependa S.L.・Muller R.T.
掲載誌
Child abuse & neglect
巻号ページ
67巻147-156頁
発行年月日
2017年5月
PMID
28273490
技法
TF-CBT
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

カナダの地域トラウマ治療プログラムに参加した子ども65名とその養育者。

E|介入

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。トラウマ物語を含む。治療同盟の変化を検討。

C|比較

比較対照:なし。追跡つきの多施設の対照研究の中で、親・子ども・治療者の3者の評定から治療同盟の推移を検討。

O|結果

子どもにとって負担の大きい治療法であるにもかかわらず、子ども・治療者・親のいずれも、治療を通じて治療同盟を肯定的に評定していた。さらに、子どもと治療者の評定は、治療の開始から終了にかけて有意に肯定的になった。

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