Integrated Trauma-Focused Cognitive-Behavioural Therapy for Post-traumatic Stress and Psychotic Symptoms: A Case-Series Study Using Imaginal Reprocessing Strategies.

この研究について9例の事例をまとめたもので、比較する群はありません。抄録に成績の数値は示されていません。
効果を検証した研究症例報告・事例研究全文が読めます
著者
Keen N.・Hunter E.C.M.・Peters E.
掲載誌
Frontiers in psychiatry
巻号ページ
8巻121-125頁
発行年月日
2017年6月1日
PMID
28620323
技法
TF-CBT
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

苦痛をともなう精神症症状と外傷後症状を報告した参加者9名。精神症の専門的心理療法サービスから募集。

E|介入

外傷後ストレスと精神症症状への認知行動的アプローチを一つの手順に統合した治療。イメージによる再処理(再体験・書き直し)を含む5つの柔軟な段階からなる。

C|比較

比較対照:なし。5時点(開始前・治療前・中間・終了時・6か月以降の追跡)で独立した評価者が測定。

O|結果

本事例集積は、外傷後ストレスと精神症症状への認知行動的アプローチを一つの手順に統合することの受容性・実施可能性・予備的な有効性を評価したものである。治療は定式化にもとづき、症状とトラウマの種類に応じて個別化された。介入はおおむね良好に受け入れられたと報告されている。

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抄録

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