Trauma-focused cognitive behavioral therapy a clinical trial to increase self-efficacy in abused the primary school children.

この研究について主な指標はPTSD症状ではなく、自分はやれるという感覚(自己効き目感)です。40名と小規模です。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Farina V.・Salemi S.・Tatari F.・Abdoli N.・Jouybari T.A.・Alikhani M.・Basanj B.・Zakiei A.
掲載誌
Journal of education and health promotion
巻号ページ
7巻33
発行年月日
2018年3月1日
PMID
29619384
技法
TF-CBT
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

イラン・ケルマーンシャーの身体的虐待を受けた9〜12歳の子ども40名(2016〜2017年)。

E|介入

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。

C|比較

比較対照:対照群。無作為割付。Maurice自己効力感質問票と児童虐待質問票で評価。

O|結果

介入前には両群の平均に有意差は認められなかった。TF-CBT後、介入群では社会的自己効力感(17.95→24.20)と情動的自己効力感(15.05→19.05)の平均に有意な差が認められた一方、学業的自己効力感は有意に変化しなかった(14.10→14.65、p<0.086)。対照群では社会的(16.20→15.55)・情動的(13.90→14.35)・学業的(13.40→13.90)のいずれも有意差は認められなかった。

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