Attachment in action-changing the face of 21st century couple therapy.
この研究について総説で、抄録には効果の数値が示されていません。対象はPTSDではなくカップルの関係で、この技法の主要な提唱者による論考です。
効果を検証した研究ナラティブレビュー・総説
- 著者
- Johnson S.
- 掲載誌
- Current opinion in psychology
- 巻号ページ
- 25巻101-104頁
- 発行年月日
- 2018年3月22日
- PMID
- 29654979
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- ナラティブレビュー・総説
この研究のまとめ
P|対象
関係の苦しみを抱えるカップル。
E|介入
感情焦点化療法(安定した愛着の絆をつくることを目指す愛着にもとづく取り組み)。
C|比較
対象とした研究:21世紀の愛着科学の登場がカップル療法にもたらした変化の概観。複数の成績研究の整理。
O|結果
本総説は、健康で幸福な関係の鍵が安定した愛着の絆にあり、感情焦点化療法がその形成を助ける愛着にもとづく取り組みだと整理している。複数の成績研究が、感情焦点化療法が関係の苦しみを和らげるだけでなく、個人の併存する問題も改善し、追跡時にも肯定的な効果があることを示してきたとしている。
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