Trauma-focused cognitive behavioural therapy for young children: clinical considerations.

この研究についてTF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)を開発したEsther Deblinger氏が共著の研究です。臨床家向けの解説です。効果を測った研究ではありません。研究の選び方や重みづけには著者の立場が関わりうる点をふまえてお読みください。
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著者
Pollio E.・Deblinger E.
掲載誌
European journal of psychotraumatology
巻号ページ
169巻8号761
発行年月日
2018年3月15日
PMID
29844883
技法
TF-CBT
研究デザイン
解説・特集記事

この研究のまとめ

P|対象

幼い子どもとその養育者。

E|介入

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。幼児への適用を扱う。

C|比較

比較対照:なし。モデルの概観と、実践上の工夫の提示。

O|結果

本稿は、TF-CBTが幅広い年齢の子どもと多様なトラウマ体験に用いられてきたことを述べ、幼い子どもへの適用に焦点を当てている。モデルの概観を示したうえで、幼児とその養育者をTF-CBTのPRACTICE構成要素に引き込むための難しさと、発達に配慮した創意ある工夫を挙げ、最後にTF-CBTの強い実証的裏づけを簡潔に概観している。

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