Scratching Below the Surface: Screening for Posttraumatic Stress Symptoms Following Hospitalization With the Pediatric Trauma Service.

この研究について治療は行われていない実践の報告です。測っているのは効き目ではなく、スクリーニングと紹介がどれだけ届いているかです。
効果を検証した研究横断研究・調査
著者
Cline V.D.・Whitaker B.・Duran P.A.・Ratcliff K.・Rosenfeld E.H.・Naik-Mathuria B.
掲載誌
Journal of trauma nursing : the official journal of the Society of Trauma Nurses
巻号ページ
25巻4号228-232頁
発行年月日
2018年
PMID
29985855
技法
TF-CBT
研究デザイン
横断研究・調査

この研究のまとめ

P|対象

小児外傷サービスに入院した子ども。外傷対応881件のうち外来追跡でスクリーニングを受けた31名(4%)。

E|介入

(介入なし。退院後の外来追跡で外傷後ストレス症状をスクリーニングする取り組み)

C|比較

比較対照:なし。年齢に応じた2つの確立したスクリーニング尺度を退院後の外来追跡受診時に実施し、陽性なら心理サービスに紹介。

O|結果

外傷対応881件のうち、小児外科・外傷クリニックの外来追跡でスクリーニングを受けたのは31名(4%)だった。実施されたスクリーニングのうち29%が陽性で心理サービスへの紹介に値した。評価を受けた患者の大多数に介入が推奨されたが、そのうち半数は介入のために再来しなかった。著者らは、心理サービスと外傷サービスの連携が、不慮のけがの後の段階的なケアを提供するうえで不可欠の一歩だと述べている。

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