Changes in posttraumatic stress symptoms, cognitions, and depression during treatment of traumatized youth.
この研究について主に測っているのは効き目ではなく、「何が症状の改善を導くのか」という仕組みです。比べる相手となる群はありません。
効果を検証した研究原著・その他
- 著者
- Knutsen M.L.・Czajkowski N.O.・Ormhaug S.M.
- 掲載誌
- Behaviour research and therapy
- 巻号ページ
- 111巻119-126頁
- 発行年月日
- 2018年10月27日
- PMID
- 30408700
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
トラウマフォーカスト認知行動療法を受けた子ども・青年79名(平均15.0歳・74.7%が女子)。
E|介入
トラウマフォーカスト認知行動療法(症状低減の機序を調べる対象)。
C|比較
比較対照:なし。ベースライン・治療中間・治療後・12か月後・治療後18か月の5時点で外傷後ストレス症状・外傷後認知・抑うつを測定し、成長曲線分析と交差遅延媒介分析。
O|結果
外傷後ストレス症状・外傷後認知・抑うつ症状はいずれも時間とともに減少した。交差遅延媒介分析により、外傷後認知の低下が次の測定時点の外傷後ストレス症状と抑うつの双方の低下を予測することが示された。
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