Cognitive Impairment and Predicting Response to Treatment in an Intensive Clinical Program for Post-9/11 Veterans With Posttraumatic Stress Disorder.

この研究について比べる相手の群はありません。治療の効果ではなく、治療前の頭の働きが結果を予測するかを調べたものです。
効果を検証した研究対象:PTSD介入研究(非対照・パイロット)
著者
Tanev K.S.・Federico L.E.・Terry D.P.・Clark E.L.・Iverson G.L.
掲載誌
The Journal of neuropsychiatry and clinical neurosciences
巻号ページ
31巻4号337-345頁
発行年月日
2019年4月25日
PMID
31018812
技法
TF-CBT
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

9.11以降のPTSDの退役軍人と現役軍人113名(平均39.7歳・女性20%)。

E|介入

新しい多職種の2週間の集中臨床プログラム。個別のトラウマフォーカスト認知行動療法・集団心理療法・心理教育・技能構築の集団・補完代替医療の治療を含む。

C|比較

比較対照:なし。治療前の認知機能の障害が治療反応の悪さを予測するかを検討。CNS Vital Signs で5つの中核認知領域のうち2つ以上が5パーセンタイル以下なら認知機能の障害とみなす。

O|結果

治療前の個々の認知検査の得点と臨床転帰の指標の変化の間に有意な相関は認められなかった。

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