Biotypes of functional brain engagement during emotion processing differentiate heterogeneity in internalizing symptoms and interpersonal violence histories among adolescent girls.
この研究について主に測っているのは症状ではなく脳の活動の型です。治療との関連は調べられていますが、抄録に数値はありません。
原著・その他
- 著者
- Sellnow K.・Sartin-Tarm A.・Ross M.C.・Weaver S.・Cisler J.M.
- 掲載誌
- Journal of psychiatric research
- 巻号ページ
- 121巻197-206頁
- 発行年月日
- 2019年12月6日
- PMID
- 31864159
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
11〜17歳の少女114名(被害も精神病理もない38名と、対人暴力への曝露と多様な内在化症状のある76名)。
E|介入
トラウマフォーカスト認知行動療法(症状低減との関連を検討する対象)。
C|比較
比較対照:被害のない38名。情動処理課題中の機能的MRIをデータ駆動のクラスタリングで3つの脳活動プロフィール(バイオタイプ)に分け、被害への曝露・内在化症状・治療中の症状低減と比較。
O|結果
本研究は、多変量でデータ駆動の方法により脳の活動プロフィールを3つに分類し、それが対人暴力に曝露された若者の内在化症状を区別するかを検証したものである。得られたバイオタイプは、被害への曝露と内在化症状の指標、およびトラウマフォーカスト認知行動療法中の症状低減で比較されている。
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