Sociodemographic characteristics of youth in a trauma focused-cognitive behavioral therapy effectiveness trial in the city of Philadelphia.
この研究について治療の効果ではなく、実際に治療に来る若者がどのような環境で暮らしているかを調べた研究です。
効果を検証した研究横断研究・調査全文が読めます
- 著者
- Last B.S.・Rudd B.N.・Gregor C.A.・Kratz H.E.・Jackson K.・Berkowitz S.・Zinny A.・Cliggitt L.P.・Adams D.R.・Walsh L.M.・Beidas R.S.
- 掲載誌
- Journal of community psychology
- 巻号ページ
- 48巻4号1273-1293頁
- 発行年月日
- 2019年12月24日
- PMID
- 31872896
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 横断研究・調査
この研究のまとめ
P|対象
フィラデルフィアの地域メンタルヘルス相談機関でTF-CBTの有効性試験に登録された若者。
E|介入
(介入なし。有効性試験に登録された若者の社会人口学的特徴の記述)
C|比較
比較対照:なし。住所と国勢調査区の American Community Survey データを照合して地域の社会経済状況を、警察の犯罪統計で地域の暴力を測定。
O|結果
フィラデルフィアの相談機関でTF-CBTを受けに来る若者の大半が、貧困で犯罪率の高い地域に住み、住居の不安定さが大きく、民族的・人種的少数派が多いことが示された。これらの特徴と、治療開始時の症状の重症度や全般的なメンタルヘルス機能との関連は認められなかった(いずれも効果量は小さくp>0.05)。
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