Relational savoring: An attachment-based approach to promoting interpersonal flourishing.
この研究について感情焦点化療法そのものの研究ではなく、その理論をもとにした新しい技法の提案です。効果を測ったものではありません。
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- 著者
- Borelli J.L.・Smiley P.A.・Kerr M.L.・Hong K.・Hecht H.K.・Blackard M.B.・Falasiri E.・Cervantes B.R.・Bond D.K.
- 掲載誌
- Psychotherapy (Chicago, Ill.)
- 巻号ページ
- 57巻3号340-351頁
- 発行年月日
- 2020年1月30日
- PMID
- 31999188
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 論説・コメンタリー
この研究のまとめ
P|対象
幼い子どもをもつ母親(例として挙げられる研究の対象)。
E|介入
関係性の味わい(relational savoring)。他者との親密な瞬間に伴う情動を喚起する新しい技法。
C|比較
比較対照:なし。関係性の味わいという技法の枠組みの提案と、完了した研究からの例示。
O|結果
本稿は、愛着理論、肯定的情動の拡張-形成理論、感情焦点化療法を基盤として、安全な関係がどのように築かれ維持されるかを整理し、関係性の味わいが関係の強化を通じて開花を促しうると提案している。変化の具体的な機序を示すため、幼い子どもをもつ母親を対象とした研究の例を挙げ、臨床実践への統合と他の治療形態の補強としての用い方を論じている。
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