An Exploratory Trial of Cognitive-Behavioral vs Client-Centered Therapies for Child-Mother Dyads Bereaved from Terrorism.

この研究について計40組の探索的な研究です。子どもの症状はもともと標準的な水準でした。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Brown E.J.・Goodman R.F.・Cohen J.A.・Mannarino A.P.・Chaplin W.F.
掲載誌
Journal of child & adolescent trauma
巻号ページ
13巻1号113-125頁
発行年月日
2019年6月18日
PMID
32318234
技法
TF-CBT
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

2001年9月11日の同時多発テロで職務中に父親を亡くした4〜17歳の子ども40名とその母親。

E|介入

トラウマフォーカスト認知行動療法(TF-CBT)。

C|比較

比較対照:クライエント中心療法(CCT)群。無作為割付。症状の最低水準を組み入れ条件としない探索的な設計。治療意図に基づく解析。

O|結果

ベースラインでは母親のPTSD・抑うつ・遷延性悲嘆の症状が強く高まっていた一方、子どもは標準的な水準だった。条件と時間の交互作用から、母親についてはクライエント中心療法よりTF-CBTのほうが有意に症状の低下が大きかった。子どもについては両治療とも有意な改善をもたらした。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗全文を読む ↗PMID 32318234

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。