Comparison of trauma-focused cognitive-behavioral therapy and theory of mind on increasing social competence among abused children.
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Naami A.・Zargar Y.・Davoodi I.・Farnia V.・Salemi S.・Tatari F.・Khanegi M.
- 掲載誌
- Journal of education and health promotion
- 巻号ページ
- 9巻81
- 発行年月日
- 2020年4月28日
- PMID
- 32509889
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
虐待を受けた子ども39名(イラン・アフヴァーズの里親センター在住)。
E|介入
TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。
C|比較
比較対照:心の理論(ToM)にもとづく介入。2群に無作為に分割。
O|結果
両群とも行動的・認知的な能力の平均が向上したが、情緒的・社会的な能力は心の理論群で有意に高く、社会的動機づけの能力はTF-CBT群で有意に高かった。著者らは、TF-CBTと心の理論のいずれも虐待を受けた青年期女子の社会的能力の向上に有効に用いうると述べている。
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