Successfully treating refugees' post-traumatic stress symptoms in a Ugandan settlement with group cognitive behaviour therapy.

この研究について無作為に振り分けた研究ではなく、評価も自己報告のみです。ただし後から治療を受けた群でも同様の改善が見られており、時間経過だけでは説明しにくい結果になっています。
効果を検証した研究非無作為化比較試験
著者
Goninon E.J.・Kannis-Dymand L.・Sonderegger R.・Mugisha D.・Lovell G.P.
掲載誌
Behavioural and cognitive psychotherapy
巻号ページ
49巻1号35-49頁
発行年月日
2020年9月1日
PMID
32867883
技法
TF-CBT
研究デザイン
非無作為化比較試験

この研究のまとめ

P|対象

ウガンダの難民居住地で暮らすコンゴ難民174名(平均33.4歳、男性49%)。

E|介入

文化に配慮した集団形式のTF-CBTプログラム(EMPOWER)。90分×9セッション。

C|比較

比較対照:治療を後から受ける遅延治療群55名。先に受けた群は43名。

O|結果

先に介入を完了した43名は、自己報告のトラウマ後ストレス症状に大きな効果量で有意な減少を報告した。遅延治療群55名も、介入を受けた後に同様の有意な改善を報告した。

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