Psychological and physiological effects of emotion focused training for self-compassion and self-protection.
この研究について標準の感情焦点化療法ではなく、そこから作られた短期の集団トレーニングです。対象は患者さんではない学生で、抄録に結果の数値がありません。
無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Halamová J.・Koróniová J.・Kanovský M.・Túniyová M.K.・Kupeli N.
- 掲載誌
- Research in psychotherapy (Milano)
- 巻号ページ
- 22巻2号358
- 発行年月日
- 2019年7月30日
- PMID
- 32913797
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
学生73名(介入群19名・無治療統制群34名・積極的統制群20名)。患者ではない一般の参加者。
E|介入
EFT-SCP(自己への慈しみと自己保護のための感情焦点化トレーニング。週1回1.5時間の集団を12週間、加えて日常での課題)。
C|比較
比較対照:無治療の統制群と、週1回の適応させた表出的筆記課題を行う積極的統制群。イメージ課題中の心拍変動も測定。
O|結果
本研究は、感情焦点化療法の自己批判についての知見と既存の慈しみを育てるプログラムをもとに開発された介入が、自己批判・自己保護・自己への慈しみに及ぼす効果を検討したものである。参加者に自己への慈しみと保護的な怒りを育ててもらうことで自己批判を減らすことを狙いとしている。
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