Does the therapist matter? Therapist characteristics and their relation to outcome in trauma-focused cognitive behavioral therapy for children and adolescents.
この研究について治療者の特性が結果に影響しないという所見ですが、治療者は全員が十分な研修と継続的な指導を受けている条件下での結果です。
効果を検証した研究原著・その他全文が読めます
- 著者
- Pfeiffer E.・Ormhaug S.M.・Tutus D.・Holt T.・Rosner R.・Larsen T.W.・Jensen T.K.
- 掲載誌
- European journal of psychotraumatology
- 巻号ページ
- 11巻1号417-432頁
- 発行年月日
- 2020年7月23日
- PMID
- 33029318
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
ノルウェーとドイツの無作為化比較試験2件の治療者52名(女性78.8%)と患者153名(女性72.3%)。
E|介入
TF-CBT。治療者の特性(性別・臨床経験・理論的背景)とアウトカムの関連。
C|比較
比較対照:なし。CAPS-CAをアウトカムとする線形混合効果モデル。
O|結果
治療者の特性はいずれも外傷後ストレス症状と有意に関連していなかった。治療者と患者の性別の交互作用も認められなかった(p=0.878)。著者らは、治療者の理論的志向や臨床経験とアウトカムの関連を示す根拠がないことから、TF-CBTのより広い普及が支持されると述べている。
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