Study protocol of a pilot study evaluating feasibility and acceptability of a psychosexual intervention for couples postallogeneic haematopoietic stem cell transplantation.

この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。対象はPTSDではなく、移植後の性機能の問題です。感情焦点化療法は2つの要素からなる介入の一方に組み込まれています。
結果はまだ報告されていない研究試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
著者
Pillay B.・Ftanou M.・Ritchie D.・Panek-Hudson Y.・Jefford M.・Garcia T.・Shields C.・Gniel J.・Phipps-Nelson J.・Drosdowsky A.・Blaschke S.・Ellen S.
掲載誌
BMJ open
巻号ページ
8巻3号226-246頁
発行年月日
2020年10月31日
PMID
33130569
技法
感情焦点化療法
研究デザイン
試験実施計画(プロトコル)

この研究のまとめ

P|対象

同種造血幹細胞移植(HSCT)を受けた生存者15名とそのパートナー。移植後3か月以上。

E|介入

感情焦点化療法にもとづく関係教育プログラム(臨床心理士が1.5時間を4回。心理性教育と組み合わせた2要素の心理性的介入の一部)。

C|比較

比較対照:なし。実施可能性と受容性を確かめるパイロット研究。介入前後に気分・関係満足・性機能障害を測定し、介入後に介入への満足度も測定。

O|結果

本試験は、造血幹細胞移植の生存者とそのパートナーへの心理性的介入の実施可能性と受容性を検討する計画である。著者らは、性機能障害が同種造血幹細胞移植の最もよくみられる副作用の一つで、問題が移植後5〜10年持続し気分・カップルの親密さ・関係満足に影響する一方、この集団の性機能障害を標的とする介入研究がほとんどないと述べている。結果はまだ報告されていない。

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