The Change in Parental Symptoms and Dysfunctional Cognitions in the Course of Trauma-Focused Cognitive-Behavioral Therapy: Sustainability Until One-Year Post-Treatment.

この研究について主に測っているのは子どもの症状ではなく、親御さん側の変化です。比べる相手となる群はありません。
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著者
Tutus D.・Pfeiffer E.・Plener P.L.・Rosner R.・Bernheim D.・Sachser C.
掲載誌
Journal of child and adolescent psychopharmacology
巻号ページ
31巻2号129-136頁
発行年月日
2020年12月23日
PMID
33370208
技法
TF-CBT
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

トラウマフォーカスト認知行動療法を受けた子ども・青年の親57名(84.2%が母親)。

E|介入

トラウマフォーカスト認知行動療法(加害者でない親を含む形で実施。親側への効果を調べる)。

C|比較

比較対照:なし。外傷後診断尺度・BDI・STAI・外傷後認知尺度を治療前後と6・12か月後に実施し、反復測定分散分析で検討。

O|結果

本研究は、外傷後ストレス症状のある子どもの親——とくに親自身もトラウマを経験している場合——に苦痛の症状と機能不全的な外傷後認知がよく見られることを背景に、治療が親に及ぼす効果とその持続を、親自身のトラウマ歴を考慮して検討したものである。

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