Practicing Emotionally Focused Therapy online: Calling all relationships.
この研究について感情焦点化療法を開発したSusan M. Johnson氏が共著の研究です。PTSDではなく、カップル関係が対象です。実践の解説で、効果を測った研究ではありません。研究の選び方や重みづけには著者の立場が関わりうる点をふまえてお読みください。
効果を検証した研究解説・特集記事
- 著者
- Allan R.・Wiebe S.A.・Johnson S.M.・Piaseckyj O.・Campbell T.L.
- 掲載誌
- Journal of marital and family therapy
- 巻号ページ
- 47巻2号424-439頁
- 発行年月日
- 2021年3月18日
- PMID
- 33734476
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 解説・特集記事
この研究のまとめ
P|対象
COVID-19の流行下にあるカップル。
E|介入
感情焦点化療法(EFT)。オンラインでのカップル療法。マクロ介入「タンゴ」に焦点を当てる。
C|比較
比較対照:なし。実践上の調整の概観と事例の例示。
O|結果
本稿は、愛着理論に根ざした感情焦点化療法が、パンデミック下の関係を扱ううえで適したアプローチだと論じている。カップル療法の実践をオンラインに移すための調整を、EFTのマクロ介入「タンゴ」を軸に概観し、オンラインでカップルと関わる際に注意すべき点を事例で例示している。
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