Neural activity during response inhibition associated with improvement of dysphoric symptoms of PTSD after trauma-focused psychotherapy-an EEG-fMRI study.

効果を検証した研究対象:PTSD前向きコホート・縦断研究全文が読めます
著者
Bryant R.A.・Williamson T.・Erlinger M.・Felmingham K.L.・Malhi G.・Hinton M.・Williams L.・Korgaonkar M.S.
掲載誌
Translational psychiatry
巻号ページ
11巻1号472-480頁
発行年月日
2021年4月14日
PMID
33854050
技法
TF-CBT
研究デザイン
前向きコホート・縦断研究

この研究のまとめ

P|対象

治療を求めているPTSDの方40名。

E|介入

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。9セッション。治療前に反応抑制課題(Go/No-Go課題)を機能的MRIと事象関連電位で測定。

C|比較

比較対照:なし。治療前の脳活動と治療後の症状変化の関連を検討。

O|結果

反応抑制課題中の脳活動は症状全体の変化を予測しなかった。一方、左楔前部と右上頭頂皮質の活動の低さは、PTSDの不快気分症状のより大きな改善を予測した。

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