TF-CBT Informed Teletherapy for Children with Autism and their Families.
この研究について自閉スペクトラム症の子ども向けに手順を調整する方法の提示です。効果を測った研究ではありません。
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- 著者
- Romney J.S.・Garcia M.
- 掲載誌
- Journal of child & adolescent trauma
- 巻号ページ
- 14巻3号415-424頁
- 発行年月日
- 2021年4月20日
- PMID
- 33897936
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 解説・特集記事
この研究のまとめ
P|対象
自閉スペクトラム症(ASD)と診断された子どもとその家族。
E|介入
TF-CBTの考え方にもとづく遠隔心理療法(テレセラピー)。ASDに合わせた調整を加える。
C|比較
比較対照:なし。調整の方法の提示。
O|結果
本稿は、ASDの診断が子どもを脆弱な立場に置きやすいこと、ASDとPTSDが併存する子どもでは自殺関連の思考や行動の危険が高まることを述べている。そのうえで、トラウマによる行動とASDによる行動を見分けること、反復を用いること、治療者の側に柔軟さが必要なこと、遠隔で行う際にASDに伴う安全上の課題に対処することなど、実践上の調整を提示している。
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