Parenthood-Lost and Found: Exploring Parents' Experiences of Receiving a Program in Emotion Focused Skills Training.

この研究について標準の感情焦点化療法ではなく、親御さん向けの短期の技能訓練です。14名への聞き取りで、効果の数値は測っていません。
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著者
Ansar N.・Hjeltnes A.・Stige S.H.・Binder P.E.・Stiegler J.R.
掲載誌
Frontiers in psychology
巻号ページ
12巻8-23頁
発行年月日
2021年6月3日
PMID
34149488
技法
感情焦点化療法
研究デザイン
質的研究

この研究のまとめ

P|対象

短期の感情焦点化スキル訓練(EFST)を修了した親14名(男性40%・平均39.5歳)。ノルウェー。

E|介入

感情焦点化スキル訓練(EFST。2日間の集団訓練と6時間のスーパービジョン)。

C|比較

比較対照:なし。半構造化の深層面接を再帰的主題分析。

O|結果

分析から3つの主題が得られた。(1)親としての「帰ってくる」感覚(子どもとの新しい関わり方/親自身の痛みを伴う内的世界)、(2)親であることの取り戻し——難しい場面で新しい道具と学びを使うこと、(3)これが私たち——物語の中心が変わること、である。著者らは、所見が感情焦点化療法の理論的基盤と響き合うとする一方、こうした技能にもとづくプログラムで不快な感情の変化を扱う際には、親の苦痛が生じうることに治療者が留意すべきだとも述べている。

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