The relationship between therapist interventions and couples' emotional injury resolution in emotion focused couples therapy.

この研究についてPTSDではなくカップルの関係の傷つきが対象です。治療の効果ではなく、面接中の関わり方と解決の関連を調べた研究です。
効果を検証した研究原著・その他
著者
Kula O.・Machluf R.・Bar-Kalifa E.・Shahar B.
掲載誌
Journal of marital and family therapy
巻号ページ
726-737頁
発行年月日
2021年10月13日
PMID
34643292
技法
感情焦点化療法
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

ヨーク情動的傷つきプロジェクトに参加し10〜12セッションを受けたカップル22組。

E|介入

感情焦点化カップル療法(EFT-C)。

C|比較

比較対照:なし。治療者が各セッションで用いたと考える介入と、パートナーが報告したその回の未完了の課題の解決の度合いとの関連を、多水準モデルで検討。

O|結果

治療者が感情と欲求の受容を促す介入を用いたと報告したセッションでは、両方のパートナーが相手との関係における解決の水準を高く報告していた。著者らは、パートナー間の応答性を促す介入が感情焦点化カップル療法、ひいてはカップル療法一般においてとくに重要であることを示唆すると述べている。

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