Supporting business educators and students against COVID-19 trauma using trauma-focused cognitive behavioral therapy.

この研究についてPTSDの診断ではなく、COVID-19に関連するつらさを自己申告した教員と学生が対象です。比べた相手は順番待ちの群です。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Edeh N.I.・Ugwoke E.O.・Anaele E.N.・Madusaba B.M.・Naboth-Odums A.・Isiwu E.A.・Olinya T.O.・Enyi C.・David A.O.・Yumma D.C.・Yeldim T.P.・Odunukwe M.C.
掲載誌
Medicine
巻号ページ
101巻14号 論文番号e29133
発行年月日
2022年4月8日
PMID
35446296
技法
TF-CBT
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

COVID-19に関連するPTSD症状を自己報告したビジネス教育の教員と学生74名。ナイジェリア。

E|介入

TF-CBT。手引きにもとづく14週間の治療と2週間後のフォローアップ。

C|比較

比較対照:待機リスト対照。無作為割付。反復測定分散分析。

O|結果

性別は参加者へのコロナ流行によるトラウマの影響を左右しなかった。介入により、コロナの出来事から生じたPTSDと抑うつが治療群で有意に減少した。介入終了時には参加者の全般的な精神的健康にも有意な改善が認められた。著者らは、学歴の低さ、PTSD症状、否定的な対処方略が全般的な精神的健康の低さを悪化させる要因であったとしている。

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