Investigating the Feasibility, Acceptability and Efficacy of Using Modified-Written Exposure Therapy in the Aftermath of a Terrorist Attack on Symptoms of Posttraumatic Stress Disorder Among Afghan Adolescent Girls.
この研究について主題は別の方法(書字曝露療法)で、TF-CBTは比較の相手として置かれています。2つに差はありませんでした。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Ahmadi S.J.・Musavi Z.・Samim N.・Sadeqi M.・Jobson L.
- 掲載誌
- Frontiers in psychiatry
- 巻号ページ
- 13巻386-395頁
- 発行年月日
- 2022年4月8日
- PMID
- 35463492
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
アフガニスタン・カブールのサイエド・アルシュハダ学校襲撃事件にさらされたハザラ人の青年期の女性120名。
E|介入
トラウマフォーカスト認知行動療法(TF-CBT)。集中的な集団形式5セッション。40名。
C|比較
比較対照:改変版書字曝露療法(m-WET、5日連続の集団セッションで事件と思考・感情を書く)群40名と、追加の接触のない統制群40名の3群。無作為割付。主要評価項目は改訂版子ども用出来事インパクト尺度(CRIES-13)によるPTSD症状。介入後と3か月後に評価。
O|結果
改変版書字曝露療法への参加者と実施者の満足度は高く、受け入れやすさも比較的高かった(脱落15%、全セッション出席)。ベースラインのPTSD症状に群間有意差は認められなかったが、介入後と追跡時のいずれでも改変版書字曝露療法群は統制群より有意に症状が低かった。改変版書字曝露療法群とTF-CBT群のあいだには有意差は認められなかった。
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