Trauma-focused cognitive behavioral therapy with Puerto Rican youth in a post-disaster context: Tailoring, implementation, and program evaluation outcomes.
この研究についてTF-CBTを開発したJudith A. Cohen・Anthony P. Mannarino氏が共著の研究です。開発者が設計・監督に関与しています。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)
- 著者
- Orengo-Aguayo R.・Dueweke A.R.・Nicasio A.・de Arellano M.A.・Rivera S.・Cohen J.A.・Mannarino A.P.・Stewart R.W.
- 掲載誌
- Child abuse & neglect
- 巻号ページ
- 129巻 論文番号105671
- 発行年月日
- 2022年5月14日
- PMID
- 35580399
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
プエルトリコの地域精神保健クリニックとプライマリケア診療所で治療を受けた5〜18歳の子ども・青年56名(平均4.11件の外傷体験)。心理士15名がTF-CBTの研修を受けた。
E|介入
TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。カリブ海地域の文脈に合わせて調整し、対面と遠隔医療で提供。
C|比較
比較対照:なし。実装プロジェクトのプログラム評価。
O|結果
子どもの自己報告による心的外傷後ストレス症状(Cohen d=1.32)、抑うつ症状(同1.32)、不安症状(同1.18)のいずれにも大きな効果量が認められた。TF-CBTの全構成要素を完了したのは56名中36名(64.3%)であった。著者らは、提供者の研修と地域現場での提供がいずれも実施可能であったと述べている。
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