Subjective distress, self-harm, and suicidal ideation or behavior throughout trauma-focused cognitive-behavioral therapy in transitional age youth.

この研究について治療の効果ではなく、治療の途中で強い苦痛や自傷がどれだけ起きるかを調べた研究です。20名と小規模です。
効果を検証した研究原著・その他
著者
Peters W.・Rice S.・Cohen J.・Smith N.B.・McDonnell C.G.・Winch A.・Nicasio A.V.・Zeifman R.J.・Alvarez-Jimenez M.・Bendall S.
掲載誌
Psychological trauma : theory, research, practice and policy
巻号ページ
16巻Suppl 1号S250-S254
発行年月日
2022年6月9日
PMID
35679213
技法
TF-CBT
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

対人関係のトラウマ歴と外傷後ストレス症状のある15〜25歳の若者20名(女性13名、平均19.5歳)。TF-CBTの予備試験の参加者。

E|介入

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。

C|比較

比較対照:なし。治療の全279セッション(平均15.5回)にわたり、強い苦痛・自傷・自殺念慮や自殺行動の頻度を、TF-CBTの各段階ごとに測定。

O|結果

279セッションを通じて、7名に16件の強い苦痛(第1段階で6件、第2・第3段階で各5件)、7名に15件の自傷行動(3段階に各5件)、1件の強い苦痛と自殺念慮の同時発生(第1段階)が生じた。著者らは、セッション内の苦痛の体験と自傷行動の間に関係がありうるとし、TF-CBTを効果的に実施するには第1段階で身につける安全計画と対処技能が重要だと強調している。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗PMID 35679213

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。