"My Bad Experiences Are Not the Only Things Shaping Me Anymore": Thematic Analysis of Youth Trauma Narratives.

この研究について治療のなかで子どもたちが書いた語りの内容を読み解いた研究です。効果の数値は測っていません。
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著者
Ascienzo S.・Sprang G.・Royse D.
掲載誌
Journal of child & adolescent trauma
巻号ページ
27巻2号741-753頁
発行年月日
2022年1月14日
PMID
35958719
技法
TF-CBT
研究デザイン
質的研究

この研究のまとめ

P|対象

複数のトラウマ歴のある8〜16歳の子ども・青年16名(平均5.38種類のトラウマ)。

E|介入

トラウマフォーカスト認知行動療法(そのなかで作成されるトラウマの語りを分析の対象とする)。

C|比較

比較対照:なし。治療中に作られたトラウマの語りを主題分析。

O|結果

子どもがトラウマ体験をどう評価し解釈しているかについて4つの主題が得られた。身体的・心理的な安全の欠如を表す「私は安全ではない」、責任の誤った帰属を象徴する「私のせいだ」、意味の体系の変化をとらえる「私は変わってしまった」、なぜ出来事が起きたのかとその意味を理解しようとする葛藤を表す「なぜ私にこんなことが」である。

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