The relationship between youth involvement, alliance and outcome in trauma-focused cognitive behavioral therapy.
この研究について治療の効果ではなく、面接での関わり方と結果の関係を調べた研究です。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)
- 著者
- Ovenstad K.S.・Ormhaug S.M.・Jensen T.K.
- 掲載誌
- Psychotherapy research : journal of the Society for Psychotherapy Research
- 巻号ページ
- 33巻3号316-327頁
- 発行年月日
- 2022年9月20日
- PMID
- 36125352
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
TF-CBTを受けている若者65名(平均15.5歳、77%が女子)。
E|介入
TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。
C|比較
比較対照:なし。トラウマの語りの場面での関与行動を観察評定し、治療同盟と外傷後ストレス症状との関連を相関・回帰で解析。
O|結果
肯定的な関与行動のうち、治療内容の理解を示すことと自己開示は、外傷後ストレス症状の少なさを予測したが治療同盟とは関連しなかった。一方、議論を始めることと熱意を示すことは症状の多さを予測したが、より強い治療同盟と関連していた。否定的な関与行動である受動性と回避は、症状を予測しなかったが治療同盟と負に関連していた。
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抄録
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