"It hurt but it helped": A mixed methods audit of the implementation of trauma- focused cognitive-behavioral therapy for psychosis.
この研究について対照群のない診療の見直しで、完了したのは16名と小規模です。
効果を検証した研究混合研究法全文が読めます
- 著者
- Hardy A.・Good S.・Dix J.・Longden E.
- 掲載誌
- Frontiers in psychiatry
- 巻号ページ
- 13巻 論文番号946615
- 発行年月日
- 2022年10月13日
- PMID
- 36311513
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 混合研究法
この研究のまとめ
P|対象
英国の都市部の医療機関で、精神病の地域チームのケアを受け、重いトラウマ歴のある人71名。うち16名が治療を完了。
E|介入
精神病に対するトラウマフォーカスト認知行動療法。平均17.54セッション。
C|比較
比較対照:なし。治療前後をPCL-4・PCL-5で比較し、あわせて主題分析。
O|結果
紹介された71名のうち51名(71.8%)が評価を受け、そのうち20名(39.2%)が再体験を伴う臨床的に有意なPTSD症状を持つと判定され治療を提示された。16名(80%)が受け入れて完了し、脱落はなかった。著者らは、トラウマ記憶を扱うことによる医原性の害への懸念があるなかで、この治療が通常のケアのなかで実施できることを示したとしている。
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