Implementation of a Low-Cost, Multi-component, Web-Based Training for Trauma-Focused Cognitive-Behavioral Therapy.

この研究について患者さんへの治療ではなく、治療者へのオンライン研修の効果を調べた研究です。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Marriott B.R.・Kliethermes M.D.・McMillen J.C.・Proctor E.K.・Hawley K.M.
掲載誌
Administration and policy in mental health
巻号ページ
50巻3号392-399頁
発行年月日
2022年12月30日
PMID
36583811
技法
TF-CBT
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

実践基盤研究ネットワークに所属する臨床家163名(即時研修群89名・待機対照群74名)。

E|介入

(介入なし。低コストの多要素ウェブ研修そのものが対象で、患者への治療ではない)

C|比較

比較対照:6か月後に同じ研修を受ける待機対照群。無作為割付。ベースライン・6か月・12か月にTF-CBTの知識・方略の使用・遵守度・技能を評価。

O|結果

TF-CBTの技能の総合的な熟達度と準備度には有意差が認められたが、6か月時点の知識と方略の使用には研修群と待機対照群の有意差は認められなかった。ただし臨床家が完了した研修の量にはかなりのばらつきがあった。事後解析では、完了した研修の量と、知識・方略の使用・3つの構成要素にわたる遵守度と技能・総合的な準備度との間に有意な正の関連が認められた。参加への報奨の有無による研修活動への参加の有意差は認められなかった。著者らは、自己ペースのウェブ研修の限界を指摘している。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗全文を読む ↗PMID 36583811

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。