Building Resilience Against ViolencE (BRAVE): protocol of a parenting intervention for mothers and fathers with post-traumatic stress disorder in Pakistan.
この研究について研究の計画書で、結果はまだ出ていません。TF-CBT単独ではなく、遊びを通じた学習と組み合わせた版です。対象はお子さんではなく、PTSDのある親御さんです。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
- 著者
- Chaudhry N.・Farooque S.・Kiran T.・Bergeijk OEv・Chaudhry I.B.・Memon R.・Husain M.・Andriopoulou P.・Rana M.H.・Naeem F.・Husain N.
- 掲載誌
- Global mental health (Cambridge, England)
- 巻号ページ
- 9巻115-122頁
- 発行年月日
- 2022年3月17日
- PMID
- 36618756
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
PTSDと診断された親300名(予定)。パキスタンのペシャワールとカラチ。
E|介入
遊びを通じた集団学習とTF-CBTの併用(LTP Plus TF-CBT)。訓練を受けた心理士が集団形式で12セッション(最初の2か月は週1回、その後は隔週)実施。地域保健員が共同進行。
C|比較
比較対照:通常治療。2群のパイロット・クラスター無作為化比較試験。スクリーニングはIES-R、診断はCAPS-5で確定。PHQ-9・GAD-7・CSRI・ASQ-3で治療前と4か月後に評価。
O|結果
本試験実施計画は、パキスタンでは自然災害と継続する紛争によりPTSDの有病率が高く、トラウマ生存者の子どもが精神的・身体的な病気の危険が高いこと、親のPTSDが親子関係の困難、子どもの行動上の問題・トラウマ症状・抑うつと結びついていることを整理している。著者らは、この試験が低費用の育児介入の受け入れやすさ・実施可能性・有効性の兆候の理解に役立つと述べている。
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