TF-CBT Training Augmented with a Self-Care Focus: Understanding Facilitators and Barriers to Treatment Implementation.
この研究について患者さんへの治療ではなく、治療者の研修に自分をケアする時間を組み込む試みを評価した研究です。
効果を検証した研究質的研究全文が読めます
- 著者
- Harrison J.P.・Deblinger E.・Pollio E.・Cooper B.・Steer R.A.
- 掲載誌
- Community mental health journal
- 巻号ページ
- 59巻7号1409-1421頁
- 発行年月日
- 2023年5月5日
- PMID
- 37145337
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 質的研究
この研究のまとめ
P|対象
セルフケアを組み込んだTF-CBT研修に参加した地域の臨床家86名。
E|介入
(介入なし。セルフケアの実践を組み込んだTF-CBT研修(Practice What You Preach)の評価)
C|比較
比較対照:なし。研修参加者の自由記述の質的解析。
O|結果
大半の臨床家がTF-CBTの力量の感覚の高まりと、対処能力の改善またはストレスの低下を示した。半数近くが患者の体験への理解が深まったと述べた。実施を促す要因として最も多く挙げられたのはTF-CBTの治療モデルの要素そのものであった。障壁として最も多く挙げられたのは不安・自己不信だが、それを挙げた臨床家は全員、研修の過程で軽減または解消したと述べた。
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