Caregiver openness in emotionally focused family therapy: A critical shift.

この研究についてPTSDではなく家族関係が主題です。治療の効果ではなく、面接の録画を分析した質的な研究です。
効果を検証した研究質的研究
著者
Quinn B.・Davis S.・Greaves B.・Furrow J.・Palmer-Olsen L.・Woolley S.
掲載誌
Family process
巻号ページ
62巻4号1459-1477頁
発行年月日
2023年6月13日
PMID
37312637
技法
感情焦点化療法
研究デザイン
質的研究

この研究のまとめ

P|対象

感情焦点化家族療法(EFFT)の専門家3名が提出した家族療法の録画10件。

E|介入

感情焦点化家族療法(EFFT)。

C|比較

比較対照:なし。発見志向の課題分析。録画のなかから養育者の開かれの出来事12件を同定し、EFTコーディング体系で治療者の介入を分類する過程分析。

O|結果

9つの主題が同定された。子どもの防御的な構えの承認と再枠づけ、子どもの満たされない愛着の希求の影響の処理、養育者の閉ざされた関係的構えの承認、養育の意図の拡張、子どもの希求に応える意図の実演、実演の処理、子どもの反応への養育者の接近可能性の処理と促進、養育者の開かれた構えの高揚、家族の力動の移行の促進である。

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