Exploring the Efficacy of an Online Intervention in Processing Experiences of Heterosexism Among Autistic-LGBQ + Individuals.

この研究について対面の治療ではなく、その考えにもとづくオンラインの筆記課題です。対象は患者さんではありません。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
著者
Maroney M.R.・Levitt H.M.・Horne S.G.
掲載誌
Journal of autism and developmental disorders
巻号ページ
54巻8号2946-2959頁
発行年月日
2023年6月21日
PMID
37344732
技法
感情焦点化療法
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

自閉スペクトラムかつLGBQ+の当事者。オンライン。

E|介入

感情焦点化療法にもとづく筆記課題(オンラインの表出的筆記介入)。

C|比較

比較対照:自由な筆記条件。異性愛規範による出来事の苦痛への対処を検討。主題分析も併用。

O|結果

参加者の89%超が、筆記課題が出来事の処理に役立ったと回答し、抑うつと外傷/ストレス因症状の指標に有意な低下が認められた。主題分析により、感情焦点化の課題を通じた洞察の獲得など、それぞれの条件で参加者の対処に役立った側面が同定された。著者らは、負担の小さいこの課題が単独の練習としても、治療の宿題としても有望だとしている。

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