Examining the Feasibility of Telehealth Trauma-Focused Cognitive Behavioural Therapy (TF-CBT) with Young People in Foster Care.
この研究について46名のうち治療を完了したのは14名で、結果はその14名だけの解析です。対照群はありません。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
- 著者
- Martin A.N.・McLeigh J.D.・Lamminen L.M.
- 掲載誌
- Journal of child & adolescent trauma
- 巻号ページ
- 1-9頁
- 発行年月日
- 2023年4月4日
- PMID
- 37359463
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
里親養育下の若者46名(うち治療完了は14名)。統合型プライマリケアクリニックの患者。
E|介入
TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。遠隔医療で実施(2020年3月〜2021年4月)。
C|比較
比較対照:なし。治療前後の比較。
O|結果
治療を完了した14名で、子ども・青年トラウマスクリーンの得点が治療前の25.64(SD 7.85)から治療後の13.57(SD 5.30)へ有意に低下した(t(13)=7.50、p<0.001、平均低下12.07、95%信頼区間 8.60〜15.55)。フォーカスグループからは、家庭環境、養育者の参加、制度的な論点に関する主題が得られた。著者らは、里親養育下の若者への遠隔TF-CBTは実行可能だが、完了率が比較的低く治療完了の障壁が残っていると述べている。
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