Conceptual Application of Trauma-Focused Cognitive Behavioral Therapy to Treat Victims of Bullying.

この研究についていじめ被害にTF-CBTを使うことを提案した論考で、実際に試した結果ではありません。効果の検証はこれからだと著者ら自身が述べています。
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著者
Lydecker J.A.
掲載誌
Journal of prevention and health promotion
巻号ページ
3巻2号231-245頁
発行年月日
2022年1月27日
PMID
37622163
技法
TF-CBT
研究デザイン
論説・コメンタリー

この研究のまとめ

P|対象

いじめの被害を受けた子ども・青年。

E|介入

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。いじめ被害への適用を概念的に提案。

C|比較

比較対照:なし。データを伴わない理論・モデルの提案。

O|結果

本稿は、いじめが出来事として生じ、子どもに安全でないという感覚を残し、情緒的苦痛を生むという性質と、いじめとトラウマ後ストレス症状の関連から、トラウマ治療が有望だとする論拠を示している。TF-CBTの構成要素を記述し、いじめに用いる際の具体的な進め方を論じている。著者らは、この集団での効力と有効性を評価するために治療アウトカムの研究が不可欠だと述べている。

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