The use of emotionally focused therapy with polyamorous relationships.
この研究についてPTSDではなく関係の苦痛が対象です。適用の提案で、効果を測った研究ではありません。
効果を検証した研究ナラティブレビュー・総説全文が読めます
- 著者
- Edwards C.・Allan R.・Marzo N.・Wynfield T.・Hicks R.
- 掲載誌
- Family process
- 巻号ページ
- 62巻4号1362-1376頁
- 発行年月日
- 2023年9月5日
- PMID
- 37670416
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- ナラティブレビュー・総説
この研究のまとめ
P|対象
ポリアモリー(複数の合意にもとづく関係)を営む人々。
E|介入
感情焦点化療法(EFT)。ポリアモリーの関係への適用。
C|比較
対象とした研究:ポリアモリーと愛着理論に関する既存の知見。
O|結果
本稿は、米国で約5%の人が何らかの合意にもとづく非一夫一婦の関係を営んでいる一方、既存のカップル療法モデルをそうした関係に適用する研究がほとんどないことを指摘している。感情焦点化療法は関係の苦痛に対して経験的に支持された治療であり、システム論と愛着理論を基盤とすることからポリアモリーの関係にも適すると提案している。複数の愛着関係を築き維持することが多様な関係上の欲求の充足を可能にし、個人と関係の探索の安全基地にもなるとして、段階を追った適用の手順を示している。
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