Specialist psychotherapy with emotion for anorexia in Kent and Sussex: An intervention development and non-randomised single arm feasibility trial.

この研究についてPTSDではなく神経性やせ症が対象です。単群の実施可能性試験で、抄録に結果の数値がないため効果はこの要約からは確かめられません。
介入研究(非対照・パイロット)
著者
Oldershaw A.・Basra R.S.・Lavender T.・Startup H.
掲載誌
European eating disorders review : the journal of the Eating Disorders Association
巻号ページ
32巻2号215-229頁
発行年月日
2023年10月10日
PMID
37815048
技法
感情焦点化療法
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

神経性やせ症(AN)のある成人。英国ケント・サセックスの2つの専門サービスの利用者。

E|介入

神経性やせ症のための感情焦点化治療(SPEAKS)。9〜12か月・40セッション。

C|比較

比較対照:なし。第1相で介入マッピングにより介入を開発し、第2相で単群・多施設の実施可能性試験を実施。あらかじめ定めた進行基準と過程評価を組み込んだ設計。

O|結果

本抄録には最終的な効果量の記載がない。著者らは、神経性やせ症が心理的介入で治療される重篤な摂食障害でありながら転帰が限られていること、情動の困難が治療の標的として認識されていることを背景に、成人の神経性やせ症への感情焦点化治療を開発し実施可能性を評価したと述べている。

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