The role of family accommodation in child posttraumatic stress symptoms and functional impairment in the context of cognitive behavioral therapy.
この研究について主に測っているのは効き目ではなく、ご家族の関わり方が症状と関係するかです。2つの治療をまとめて扱っています。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Onyeka O.C.・Spencer S.D.・Salloum A.・Jiannetto K.・Storch E.A.
- 掲載誌
- Journal of affective disorders
- 巻号ページ
- 346巻252-259頁
- 発行年月日
- 2023年11月3日
- PMID
- 37924982
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
トラウマ治療を完了した子ども183名とその養育者(平均7.89歳・55.19%が女性)。
E|介入
トラウマフォーカスト認知行動療法(段階的ケア型の子ども向け認知行動療法と比較される無作為化比較試験の一方)。
C|比較
比較対照:段階的ケア型の子ども向け認知行動療法。無作為化比較試験のデータを用い、家族の受け入れ(FA)・外傷後ストレス症状・機能障害の関係を相関・媒介・階層的線形回帰で検討。
O|結果
家族の受け入れは、外傷後ストレス症状の総得点および機能障害と有意に正の関連を示した。著者らは、養育者の受け入れ行動が短期的には苦痛の低減によって強化される一方、最終的には症状を維持すると整理している。
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