Clinical Consultation During a Trauma-Focused Cognitive Behavioral Therapy Community-Based Learning Collaborative: Examination of Consultation Content, Consultative Strategies, and Provider Engagement.

この研究について治療の効果ではなく、研修後の助言の会の中身と参加状況を調べた研究です。
効果を検証した研究原著・その他
著者
Woodard G.S.・Cheng A.S.・Phillips D.A.・Lane E.・Toranzo T.・Adams K.・Becker-Haimes E.・Pedersen L.W.・Ringle V.M.・Jensen-Doss A.
掲載誌
Child maltreatment
巻号ページ
30巻1号95-107頁
発行年月日
2023年12月14日
PMID
38098316
技法
TF-CBT
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

TF-CBTの地域密着型学習協働体で研修を受けた提供者。コンサルテーション(助言の会)の通話を分単位で符号化。

E|介入

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)の研修後のコンサルテーション。

C|比較

比較対照:なし。通話の内容・用いられた方略・提供者の参加状況を検討。

O|結果

通話の内容の大半は臨床に関するもので、助言者が最も多く用いた方略は講義的なものであった。専門職としての経験年数が長い提供者と、TF-CBTの知識が多い提供者ほど、有意に多くの通話に出席した。週あたりの担当件数が多い提供者と指導的立場の提供者は、有意に多くの事例を提示した。TF-CBTの知識が多い提供者は、通話中に有意に長く発言した。著者らは、提供者の参加の難しさと、もともと専門性の高い提供者ほど参加しやすいことを指摘している。

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