Addressing power in couples therapy: Integrating socio-emotional relationship therapy and emotionally focused therapy.
この研究についてPTSDではなくカップルの関係が対象です。枠組みを提案した論考で、効果を測ったものではありません。
効果を検証した研究論説・コメンタリー
- 著者
- Jenks A.・Adams G.・Young B.・Seedall R.
- 掲載誌
- Family process
- 巻号ページ
- 63巻1号48-63頁
- 発行年月日
- 2023年12月25日
- PMID
- 38145945
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 論説・コメンタリー
この研究のまとめ
P|対象
カップル。関係内の力の不均衡が問題となる場面。
E|介入
感情焦点化療法(EFT)。社会感情的関係療法(SERT)との統合。
C|比較
比較対照:なし。2つのモデルの統合の提案。
O|結果
本稿は、親密な関係における力の行使に社会的言説が及ぼす影響を認めるモデルである社会感情的関係療法と、感情焦点化療法の統合を検討している。著者らは、力が比較的均等に配分されている関係のほうが満足度が高い一方、関係における力の問題への向き合い方を明示しているカップル療法のモデルは少なく、感情焦点化療法も有効性は確立しているものの力の不均衡を明示的に扱う指針は示していないと述べている。
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