Uncovering determinants of perceived feasibility of TF-CBT through coincidence analysis.
この研究について治療の効果ではなく、専門職でない支援者が実施しやすいと感じる条件を調べた研究です。用いられたのは標準のTF-CBTではなく、その文化に合わせて調整した版です。
効果を検証した研究質的研究全文が読めます
- 著者
- Johnson C.・AlRasheed R.・Gray C.・Triplett N.・Mbwayo A.・Weinhold A.・Whetten K.・Dorsey S.
- 掲載誌
- Implementation research and practice
- 巻号ページ
- 5巻 論文番号26334895231220277
- 発行年月日
- 2024年1月8日
- PMID
- 38322800
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 質的研究
この研究のまとめ
P|対象
ケニア西部で、孤児となり外傷後ストレス症状と遷延性悲嘆のある10代に、文化に合わせて調整したTF-CBTを実施した非専門のカウンセラー(教員と地域保健ボランティア)。
E|介入
(介入なし。実施のしやすさ(実施可能性)を決める要因を調べる)
C|比較
比較対照:なし。実装-有効性研究のデータを一致分析(coincidence analysis)で解析。
O|結果
教員カウンセラーでは、組織水準の要因(実施の風土、実施におけるリーダーシップ)が中程度から高い実施可能性を決めていた。地域保健ボランティアのカウンセラーでは、臨床スーパーバイザーと被指導者の強い関係が最も影響力のある決定因であった。
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