Exploring key job demands and resources in Norwegian child mental health services: a cross-sectional study of associations with and relationship between compassion satisfaction, burnout, secondary traumatic stress and turnover intention.
この研究について治療の効果ではなく、治療する側の働きやすさと離職の意思を調べた研究です。
効果を検証した研究横断研究・調査全文が読めます
- 著者
- Aminihajibashi S.・Jensen T.K.・Skar A.M.S.
- 掲載誌
- Frontiers in public health
- 巻号ページ
- 12巻372-411頁
- 発行年月日
- 2024年3月6日
- PMID
- 38528864
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 横断研究・調査
この研究のまとめ
P|対象
トラウマフォーカスト認知行動療法を導入したノルウェーの児童青年精神保健クリニック44施設の治療者256名。
E|介入
(介入なし。仕事の要求と資源が、燃え尽き・共感満足・二次的外傷性ストレス・離職意思とどう関わるかを調べる)
C|比較
比較対照:なし。質問紙を実施し、パス解析で媒介を検討。
O|結果
2つの職務資源、すなわち仕事における肯定的な挑戦と仕事の習熟が、すべての職業的な成果の有意な予測因子だった。提案されたモデルは部分的にのみ支持された。燃え尽きは、いくつかの職務要求(仕事と家庭の干渉・役割葛藤)および職務資源と、二次的外傷性ストレス・離職意思のあいだを媒介したが、共感満足は職務資源と離職意思のあいだを媒介しなかった。役割葛藤と組織風土は、燃え尽きを介した間接効果に加えて離職意思に直接的にも影響していた。
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