Adjuvant Psychotherapies to Prevent Relapse in Bipolar Disorder: A Randomized Clinical Trial.
この研究についてPTSDではなく双極症の再発予防を扱った試験です。抄録に効果量の記載がないため、結果はこの要約からは確かめられません。
無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Hautzinger M.・Consortium A.B.
- 掲載誌
- JAMA psychiatry
- 巻号ページ
- 81巻9号855-862頁
- 発行年月日
- 2024年9月1日
- PMID
- 38837133
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
ドイツの9つの外来施設に通う、寛解期の双極症1型または2型の18〜50歳の患者。
E|介入
支持的・患者中心の感情焦点化療法(FEST)。5か月にわたる4回の終日セッションで計24時間の集団心理療法。通常の精神科治療(気分安定薬を含む)に追加。
C|比較
比較対照:技能志向・教材にもとづく認知行動療法(SEKT)の集団療法。18か月間の観察者盲検の無作為化臨床試験(治療後6か月、追跡12・18か月)。盲検化した独立した臨床家が構造化面接と自己評定・臨床家評定で評価。
O|結果
本抄録には最終的な効果量の記載がない。著者らは、双極症の患者への薬物療法の補助としていくつかの心理療法プロトコルが評価されてきた一方、それらの比較有効性についてはほとんど分かっていないことを背景に、再発予防における2種の集団心理療法の有効性を比較したと述べている。
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