Applying the Rupture Resolution Rating System to emotion-focused couple therapy.

この研究についてPTSDではなくカップルの関係の傷つきが対象の2組の事例です。治療の効果を測ったものではありません。
効果を検証した研究症例報告・事例研究全文が読めます
著者
Sherlow-Levin A.・Shahar B.・Goldman R.・Bar-Kalifa E.
掲載誌
Journal of marital and family therapy
巻号ページ
801-820頁
発行年月日
2024年6月17日
PMID
38887106
技法
感情焦点化療法
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

情動的な傷つきを扱うためにカップル療法を受けたカップル2組。転帰の良かった組と悪かった組。

E|介入

感情焦点化カップル療法。

C|比較

比較対照:なし。決裂修復評定システム(3RS)をカップル療法向けに改変し、パートナー間(系内)と各パートナーと治療者のあいだ(系間)の決裂と修復を分類。

O|結果

系内・系間のいずれでも決裂と修復の出来事はよく見られた。転帰の悪かった組は治療者との決裂の水準が高かった。傷つけられた側のパートナーのほうが、傷つけた側より決裂の頻度が高かった。

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