"A problem shared is a problem solved:" integrating human-centered design and implementation science to optimize lay counselor supervision in Western Kenya.
この研究について患者への治療の効果ではありません。低資源の環境で非専門の支援員をどう指導するかという、実施体制の設計を扱った研究です。
効果を検証した研究質的研究全文が読めます
- 著者
- Triplett N.S.・Mbwayo A.・Kiche S.・Sackey E.・AlRasheed R.・Okoth D.A.・Nyaboke O.A.・Amanya C.・Dorsey S.
- 掲載誌
- SSM. Mental health
- 巻号ページ
- 5巻
- 発行年月日
- 2024年5月5日
- PMID
- 38938452
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 質的研究
この研究のまとめ
P|対象
西ケニアで TF-CBT を提供する訓練を受けた非専門支援員24名と、その指導者3名。教師と地域保健ボランティア。
E|介入
TF-CBT。治療そのものではなく、携帯電話を用いた遠隔の指導・監督の仕組みの設計。
C|比較
比較対照:なし。個別の半構造化面接の後、参加型ワークショップで解決策を共同設計。ワークショップの経験についてフォーカスグループで討議し、逐語録を分析。
O|結果
本研究は、人間中心設計と実装科学を組み合わせる過程を記述し、地域の協力者の経験を探索したものである。段階的楔型クラスター無作為化試験の中で、遠隔から非専門支援員を監督する道具として携帯電話が浮上したが、その使用には固有の困難が伴っていた。著者らは、この2つの接近法を併用すると、創造的で協働的な研究手法と、介入を設計・実施・持続させるのに必要な要因への着目を組み合わせられると述べている。
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